束縛トラップ

sokubaku
藤崎都さんのトラップシリーズの最新刊です。
挑発トラップ、快感トラップの主人公冬弥の行つけのお店のマスターの話です。
冬弥はかなり好きなキャラでして、冬弥と芹沢がつきあうきっかけのお店です。

マスターの名前は奈津生。
人に裏切られて、傷付いて、諦めて・・・
そんな時、店のオーナーに出会いました。
そこでバーテンとして新たな人生を歩んでいたのですが、
店の借金の為、お店ごと黒川に買い取られて・・・

「・・・何を考えてるんですか?!」
「−−−往生際が悪いな。俺はお前が気に入ったんだ」

黒川に翻弄されて・・・
あんなに憎かったはずなのに、憎んでいたはずなのに・・・
いつの間に・・・

恋に不器用な二人のすれ違いがなんとも切なくて、可愛くて。
結局は奈津生には勝てない黒川がいたりしてvvv

藤崎さんはお気に入りの作家さんです。
トラップシリーズは、挿し絵が蓮川さんということもあって、
特に好きなシリーズです〜!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

週末の部屋で

31557183
最近買った本です。きたざわ尋子さん著で、「鍵のかたち」「鍵のありか」の続編です。
きたざわさんは結構読んでいるのですが、中でもこのシリーズはお気に入りです。

中学生の頃に告白して玉砕したけれど忘れられなかったあの人・・・
再会して誘われて、体だけの関係でいいと思ったけれど・・・

「そんなのずるい」
「そうですよ。大人はずるくて、臆病なんです。・・・」

| | コメント (0) | トラックバック (0)